簡単なヘルメットの洗い方!バイク乗り、工場勤務等の方におススメ!

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はい、どーも!コスパニキです!

皆さんはヘルメットを被ることはありますか?

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など、ヘルメットの装着が必要な方も、

一定数はいるのではないかと思います。

そこで気になるのが、ヘルメットの汚れです。

しかし、ヘルメットってなかなか気軽には洗えないですよね。

そもそもどうやって洗うのかよく分からないよ!

という方も多いのかなと思います。

そこで今回は、私がいろいろ試して見つけた最適解、

おススメするヘルメットの洗い方について、

語りたいと思います。

ヘルメットは洗いづらい

ヘルメットを毎日洗う人はきっと少ないですよね。

ですが、頭に直接被るアイテムですから、

汚れの蓄積は必ずあります。

特に汗をたくさんかく、夏なんかですと、

汗が染みこむ

匂いが気になる

と、汚れもひどくなる季節です。

そのため、洗う必要は間違いなくありますね。

しかし、普通の服とは違い、

洗濯機に入れるわけにもいかないですし、

手軽に洗うことはできませんよね。

そこで、なんとか簡単にヘルメットを洗う方法がないだろうか、

ずっと考えてきた私が編み出した

おススメのヘルメットの洗い方を紹介します。

おススメのヘルメットの洗い方

さて、ここからはヘルメットの洗い方を、

具体的に説明していきます。

お風呂の残り湯を利用

ズバリ、お風呂の残り湯を活用して洗います!

お風呂からあがった後の浴槽には、

残り湯が溜まっていますよね。

そこにヘルメットをぶち込みます!

水ではなく、あたたかいお湯なので、

皮脂汚れも落としやすいのが、いいところですね!

身体が浸かったお湯ではありますが、

すすぎはシャワーでやりますし、

汚れ自体はしっかり落とせるので、

問題ないですよ!

洗剤は洗濯用洗剤を利用

浴槽にぶち込んだヘルメットを引き上げたら、

洗濯用洗剤をぶっかけます。

そして、擦って泡立てて汚れを落としていきます。

スポンジを使ってもよいですが、

私は面倒なので手でこすって洗っています。

汚れが気になる箇所については、

ウタマロ石鹼という洗濯洗剤を塗りこんで、

しばらく放置しておくと、

かなり汚れが落ちるのでおススメです。

野球でついた泥汚れを、

落とすために購入した洗濯洗剤なのですが、

しつこい汚れにも効果てきめんなので、

非常におススメのアイテムです。

終わった後は干してやる

洗剤をしっかりとすすいだ後は、

干して乾燥させてやる必要があります。

この作業を怠ってしまうと、

カビが生えて余計に清潔さが失われてしまうので、

乾燥が非常に重要です。

特に内装が取り外せないヘルメットについては、

水気を取りにくいので、

カビが生えやすく、

しっかり乾かさないといけません。

そのためにも、洗う前に天気予報を確認し、

次の日が晴れ予報の日に洗うことをおススメします。

ヘルメットを汚さない対策もあり!

おススメのヘルメットの洗い方を紹介しましたが、

多少楽とはいえ、やはり洗うこと自体は面倒ですよね。

洗う頻度を減らすためには、

ヘルメットを汚さないことが重要です。

そして、ヘルメットの汚れを軽減するアイテムが、

インナーキャップです。

こちらのインナーキャップを装着して、

ヘルメットを被ることで、

インナーキャップが汗を吸収するので、

ヘルメットが汚れにくくなります。

頭の蒸れも軽減されるので、

直接被るよりも涼しくて快適です!

ヘルメットや帽子を被る方にとっては、

とってもおススメできるアイテムです!

詳しく記事にもしているので、

是非読んでみてください。

まとめ

今回はおススメのヘルメットの洗い方について、紹介しました。

洗濯機が使えず、洗いにくいことから、

どうしても洗わずに放置しがちなヘルメットですが、

汚れは確実に蓄積されますし、頭にかぶるものなので、

清潔さを維持するためにも、定期的に洗う必要があります。

今回紹介したお風呂を利用して洗うことが、

比較的楽なのでおススメです。

また、洗う頻度を減らすためにも、

インナーキャップの装着もおススメします!

今回紹介した洗い方やアイテムを活用して、

皆さんも気持ちよくヘルメットを被ってくださいね!

それでは、また!

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