かかとが潰せる革靴スリッポン!足を楽にして快適なデスクワークを!

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はい、どーも!コスパニキです!

皆さんは窮屈な革靴を履いたまま仕事をしていませんか?

革靴で出社する人もまだまだ多いかと思いますが、

  • きつい
  • 固い
  • 蒸れる

と、正直快適な靴とはいえないでしょう。

快適な環境をつくり、仕事の効率を上げるには、

職場で靴を履き替えるのがおススメです。

今回は、快適なオフィスワークに必須のアイテム

かかとが潰せる革靴スリッポンについて、

語りたいと思います。

オフィスワークを足元から快適に!

職場には革靴で行くという人が、

現在でもかなり多いと思います。

ですが、私は昔からどうも革靴が苦手で、

  • 履き心地が固い
  • きつい
  • 蒸れ

などで、あまり好きではありません。

もちろん最近では快適な革靴も販売されています。

アシックスのテクシーリュクスがおススメです。

私も出張用として持っていますが、

さすが大手スポーツメーカーが開発しただけあって、

歩きやすく、かなり楽な革靴なので、

普段から外回りが多い人には、とてもおススメです。

ラインナップも5000円前後からあり、

なかなかのお手頃価格です。

しかし、いくら楽になったとはいえ、

靴には変わりありません。

靴を履いたままデスクワークをしていると、

足が締め付けられて、あまり心地いいものではないです。

素足やスリッパくらいの楽な感じで、机に向かえる方が、

快適で効率も上がるという方も、いるかなと思います。

そこでおススメできるのが、

革靴のスリッポンです!

※なお、私は男性なので、

女性向けの靴は詳しくないので、

この革靴スリッポンが女性の方でもTPOにあっているかは、

私には判断いたしかねますので、

自己判断でお願いいたします。

FAYSHOW 革靴 スリッポン

私が使っている革靴スリッポンがこちらです。

当時2000円程度で購入して、

現在では使い始めてから、1年半ほどが経過しました。

今でも問題なく使用できています。

素材が柔らかいので、

かかとが踏みつぶしやすく、

足を簡単に突っ込むことができます。

常に会社のオフィスに置いてあるのですが、

とっても快適で、デスクワークの効率を上げてくれたので、

買ってよかったなあと思っているアイテムです!

革靴スリッポンのおススメなところ

ここからは実際に使ってみてわかった、

革靴スリッポンのおススメできるところを紹介します。

かかとがつぶせる

スリッポンはかかとがつぶせるため、

足を突っ込むだけなので、

履くのがとっても楽です。

一般的な革靴と比較すると、

柔らかい靴が多いので、

足の締め付けが緩いため、

快適に履くことができます。

蒸れにくい

私が使っているスリッポンは、

合皮ですが、かなり穴が空けられており、

通気性が非常によいです。

一般的な革靴ですと、

通気性が微妙で、蒸れやすいものが多いかと思いますが、

通気性がよいスリッポンであれば、夏場でも快適ですね!

リーズナブル

一般的な革靴と比較すると、

値段がとっても安いです。

2000~3000円程度で購入できるので、

家計の負担にはならないかと思います。

壊れたり、汚れたりしたとしても、

買い替えやすいのもいいですね。

メインの革靴の負荷軽減

革靴にはお金をかけている方も多いかと思います。

長く、大切に使うためにも、

必要のない場所では、スリッポンに履き替えて、

革靴の負荷を減らすという方法があります。

大事な革靴の負荷を軽減し、

安い革靴スリッポンで負荷軽減ができるなら、

非常によい買い物だとは思いませんか?

ドライビングシューズとして活用

運転の際に履く靴である、

ドライビングシューズとして活用する方法もあります。

運転をするときに、

こちらのスリッポンに履き替えることで、

特に長時間ドライブにおいて、

足元の快適性を上げることができます。

革靴スリッポンのイマイチなところ

革靴スリッポンにも、イマイチなところはあるので、

こちらで紹介していきます。

皮が薄い

かかとがつぶせたり、

履き心地が楽になっている分、

比較的皮が薄いものがあります。

そのため耐久性が低いことが予想できます。

ただし、私は1年以上使用しましたが、

  • 食堂
  • トイレ
  • 会議室

くらいの行き来にしか基本的に使わず、

デスクワークメインのため、

机から動くことが少ないので、

靴が破れたりもしていませんし、

今のところ問題は全くありません。

つまり、耐久性が低くてもオフィス限定の用途であれば、

数年は使えるレベルだと思いますし、

値段もお手頃なので、買い替えやすく、

それほど問題ないかと思います。

靴底が薄い

皮と同じくですが、

ものによっては靴底が薄いものもあるでしょう。

しかし、デスクワークメインの人にとっては、

基本的に机の下で履いているだけですし、

それほど歩き回るわけでもないですから、

あまり気にならないはずです。

また、アスファルトをガンガン歩くわけでもないので、

それほど靴底の消耗も激しくありません。

また、マニュアル車に乗っている人は、

ドライビングシューズとして使う場合に、

靴底が薄いことにより、

クラッチがつながる感覚を得やすくなるため、

クラッチ操作がしやすくなるという利点もあります。

おススメの革靴スリッポン

私が今履いているスリッポンが壊れた場合、

どの革靴スリッポンを購入するかを紹介していきます。

なお、こちらの商品は実際に購入したわけではないので、

ご了承ください。

ziitop ドライビングシューズ

こちらの革靴スリッポンは、

非常に風通しがよさそうです。

値段も3000円弱とお手頃なので、

ほとんどオフィスから出ない

蒸れないスリッポンが欲しい

という方には、よいアイテムだと思います。

シェリーラヴ ドライビングシューズ

先ほど紹介した革靴スリッポンと比較すると、

皮が厚いかなと思いました。

また、私が見たところ、

Amazonでは最も評価数が多かったです。

もちろんサクラレビューもまぎれているでしょうが、

中身を確認してもそれほど悪くないのではと思います。

あまりに皮が薄いと他人の目が気になる、という方には、

こちらのスリッポンがよいかなと思います。

Leyton house LAS-323

とにかく履く際の楽さを追い求めるのであれば、

思い切りよく割り切って、

かかとがないタイプにするのも、

ありかなと思います。

かかとがないので、

履くのが楽ですし、非常に快適です。

まとめ

今回は革靴スリッポンを紹介しました。

通勤で革靴が必要という方も、

まだまだ多いかと思います。

ですが、窮屈な革靴を履かず、

足が楽な状態でオフィスワークをしたいという方には、

職場に革靴スリッポンを常備しておくことがおススメです。

足元が楽で非常に快適となるので、

仕事の効率アップにもつながる人もいると思いますよ!

それでは、また!

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